大好きなお花のこと、何かを作ること、日々感じたことを綴ってゆきます。


by maplemaki
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:Bouquet( 9 )

春だけの色

先日、お友達からアネモネとラナンキュラスのブーケをプレゼントして頂きました♪
どちらもこの季節限定のお花☆

d0039584_22461720.jpg


四季を通じて、その季節だけの旬のお花がありますが、
春のアネモネとラナンキュラスは大好きすぎて、楽しみにしているお花のひとつ(ふたつ)です。
この花弁の透明感といい、彩度の高さといい・・・もう、ど真ん中ストレート!
グリーンも水々しくて、ちょっぴり入った豆のつるが軽やか♪

こんなにたっぷり大好きなお花をいただけるなんて、ほんと幸せでした♪
Sさん、ありがとう~!!
[PR]
by maplemaki | 2009-03-03 22:57 | Bouquet

ふわり

夏期、高温下の栽培では赤っぽくなりがちな品種の多いベージュ系のバラ。
秋に向かい、だんだんとキレイな色で店頭に並ぶようになってきました。

ふわりとしたピンクベージュのグラデーション。
季節の藤袴をあわせ、秋風にゆれるような軽やかさで。
d0039584_23153834.jpg

[PR]
by maplemaki | 2008-09-26 23:35 | Bouquet

休日の花

昨日の帰り道、「お花、買って帰ろうかな・・・」 と何気なくお花屋さんに寄り、
連れて帰ってきた花たち。
丁度、夏から秋に移り変わる微妙なこの季節には、こんな色合いが好きです。
d0039584_1495212.jpg

つぶつぶしゅわしゅわの白い実物はシンフォリカルポス。
淡いピンクのとげとげふわふわのお花がセルリア。
つやつやの紫の実は、観賞用のトウガラシ。
ちなみに、Capsium annum というのがトウガラシの学名ですが、
未だに一部の野菜を見ると、なによりまず先に学名が頭に浮かびます・・・。
パブロフの犬のように、完全に刷り込まれてる・・・。(汗)
他にも彩度が高くて綺麗な色のケイトウや、リンドウ、秋色あじさいなどなど。

これから3連休を一緒にすごしてくれるお花たちでした。
[PR]
by maplemaki | 2008-09-13 14:24 | Bouquet

癒し

このあいだ、自分のために買ったお花。
d0039584_2317344.jpg

お花を選んでいると、ひとり全く別世界に行ってしまうようで、
それだけで相当リフレッシュできます。(笑)

今時、「癒し」というと、何か軽々しい感じがするかもしれないけれど、
心を癒してくれる、そんな何かが、やっぱりお花にはあるのでした。
[PR]
by maplemaki | 2008-07-01 23:44 | Bouquet

Saudade

ボサノバを聴き始めて、なんだか最近そればかり聴いてます。
そんなボサノバのキーワードのひとつ、Saudade。
どうもこの言葉にしっくりくる訳語ってないらしいのだけれど、
懐かしさや切なさ、ノスタルジー、思慕、などなどをあらわす言葉だそうです。
そういう気分がちょっとシンクロしているのかも、と思ったりする今日この頃。
d0039584_2251137.jpg

写真は、先日、一会のレッスンで作ったクラッチブーケです。
とろけるように甘いミルクキャラメルみたいな色のグラデーションが、
どことなく懐かしいような。

しかしっ。はたと気づきました。
ブラジルの人がこの色を見ても、ちっとも懐かしく感じないんだろうなー・・・って。(笑)
海外の人が見ている色や、その色から受ける印象って、
日本人のそれとは随分隔たりがあるようです。
(日本人の中でも、かなりバラツキあるとは思うけれど。)

花の色でいうと、例えばいわゆるサクラ色のようなふんわり淡いピンク色。
日本以外では “しおれる寸前の色”としか映らない事が多いみたい。
海外の人に見せると、“この色は萎れてるみたいだからいらない!”と、
はっきり、きっぱり言われてしまいます。(汗)
なので、海外向けの花の品種開発では、とにかく濃い色が求められる傾向があり。
逆に、日本向けには淡い色が必要って、外国人にはなかなか分かってもらえなかったりも。

たしかに、太陽の日差しギラギラの場所で、淡いピンクが
他の色と比べて特別キレイに見えるわけないだろうなぁと思うし、
やっぱり桜色には、穏やかな春の陽の光や春霞が似合うような。

住んでる場所の光の強さや空気の乾湿、文化的な背景とか、単純に視力とか、
いろんな要素が組み合わさって、その人が見ている色や、
色から連想する印象も違うのだろうなーと、なんとなく思ったりします。

で、ボサノバなんですけど(笑)。 
聞き始めたのはいいけれど、次は何を聴こうかな・・・とちょっぴり道に迷い中。
オススメあれば、是非ご一報ください。^^
[PR]
by maplemaki | 2008-02-25 23:07 | Bouquet
月イチ一会のウエディングフラワーレッスン。
今月は、リースかティアドロップブーケの選択で、私はブーケを作りました。
d0039584_23584899.jpg

レッスンには沢山の種類のかわゆいお花達が並び、花合わせを自分で考えて作ります。
今月は、ルージュマジックというシンビジウムにずきゅんと胸を打ちぬかれ(!)、
この魔法のようなシンビジウムに、淡い紫色のミスティーパープル、
丸くてひらひらのJ-ヒーリングというお姫様のようなバラを組み合わせました。

今回のような色の取り合わせは、写真うつりがムズカシイ!
実物はもう少し、微妙なニュアンスカラーだったのですが、なかなか同じ色が出ません(悲)

写真と言えば、一会に通っている人の中には、師匠はじめデジカメ一眼ユーザーも多く、
"高級カメラクラブ”略して"高級クラブ" という、
なんだかいかがわしい名前のクラブが発足したとか、しないとか。
ちなみに、なぜ"高級"を略さずに、"カメラ"を略してしまうのか?
その前に、高級カメラ・・・って、その表現はいかがなものかと思いつつ、
いちおう私も会員に数えられているらしく?、光栄です?(笑)

そんな高級クラブのトップである師匠から、こんなニュアンスカラーのブーケは、
アップで撮るのが良いと指導があり、早速撮ってみました♪
こんな感じ。
d0039584_22444543.jpg

やはり高級クラブ会員のjeune-feuille さん。
今回のレッスン後の撮影は、私の機材でされました!
ブログに私の写真も掲載してくださって、こちらこそありがとうございます!
(それにしても、大きいですね!笑)
jeune-feuilleさんのブログはこちらからどうぞ♪
[PR]
by maplemaki | 2007-11-20 23:20 | Bouquet

魔術師の色


昨日は、月イチ一会のウエディングフラワーレッスンの日でした。
今回のテーマは、クラッチブーケ。
レッスンでは、かなりカワイイ花達の中から、自分で花合わせを考えて作ります。
いつもは、この花選びに結構長い時間かかってしまうのですが、昨日はひと目みた瞬間に
ずきゅーんと胸を打ちぬかれた、ダリアとアジサイをメインにしました。
d0039584_19254855.jpg

今回選んだお花は、どれも本当に色がきれい!
自分としては、「これってパリ色だよねー。やっパリ。」とか、つまんないことを考えながら作っていたのですが、先生から「NY色でかわいい」と言われ、急遽所在地をNYに変更。

一輪一輪の花のグラデーションがうまく混ざっていけばいいなーと思いながら、
組んではバラし、組んではバラし・・・で試行錯誤すること約5回。
久しぶりだったので、指つるかと思いました・・・。(汗)


レッスン帰りの電車の中、ぼんやりと花を見ていたら、ふと頭をよぎった一枚の絵がありました。
今年の夏、NYのMetropolitan美術館で、頭の先から足のつま先まで、
その色に染まってしまうくらいに眺めた絵。
それは、"色彩の魔術師"とも言われる、ピエール・ボナールの作品でした。

沢山のいろんな色が複雑に混ざり溶け合ったその絵の色は、
私にとってNYの色でもあり、フランスの色(←ボナールはフランス人)でもあり。
そっか、あの色が見たかったんだー。と、なんだかひとり妙に納得してしまったのでした。
d0039584_2139079.jpg

[PR]
by maplemaki | 2007-09-06 20:44 | Bouquet

月イチの一会レッスン。この日は自分で花材を選んで作るラウンドブーケでした。

真ん中で”完璧”な咲き方をしているオールドローズは、イブミオラ。
その隣、一段濃いバイオレットピンクは、イブピアッチェ。
いつかレッスンにイブが出てきたら、絶対使おうと、ずいぶん前から心に決めていたのです。

が、私の隣で、シャーベットオレンジとシャーベットグリーンの食べちゃいたいくらい素敵な色のブーケを作っていたjeune-feuille さんに、
「イブって、なんかMakiさんらしくないですね。」って言われてしまった。そうなんだ・・・。
・・・ピンクだから?・・・ビビットだから? 実はこういう色味も好きなんですー。

d0039584_16355743.jpg



そして今日、とてもうれしかったことがひとつ。
中学の同級生にばったり遭遇してしまったのです。
仕事帰り、GWつかの間の現実逃避用チケットを入手するため、東京駅に寄ることに。
みどりの窓口で列に並び、順番を待つことしばし。
次のお客様~。と呼ばれて、カウンターへ向かうと・・・。
あれ????窓口の子、なかよしだったYちゃん!?
なんか、むこうも驚いた表情だし、まちがいない!

私が中3の夏に仙台から静岡に転校して以来、ほぼ15年ぶりの再会でした。
今までほとんど連絡のつかない状態だったのに、また会うことができたのが、
ほんとにうれしくて。
チケットの手続きをしてもらっている間、お互いに驚き、少し動揺しながらも、
あれから15年経ってしまったなんて感じられない距離感で。
そしてなにより、Yちゃんが「会えてよかった、ありがとう。」って言ってくれたのが、
とてもうれしかった。

私こそ、ありがとう!

あまりのことに、ここに書いちゃいました(笑)
[PR]
by maplemaki | 2007-04-14 00:18 | Bouquet

パールブーケ


一会のブーケレッスン。
今回はいろんな小さなラッキーが重なって、以前、雑誌の花時間でも紹介されたことがある、
テッポウユリのブーケを作ることができました!

d0039584_2273127.jpg


なんだかもう、ため息がでるほどの美しさ。
テッポウユリが重ねられたその質感は、まるでミルク色の陶磁器のようで。
このブーケの“白”という色は、こんなにもカラフルで、こんなにも力強く、
やっぱりこの色を身につけられるのは、花嫁さんだけだなあと、
ひとり納得してしまいます。
[PR]
by maplemaki | 2007-03-15 22:09 | Bouquet