大好きなお花のこと、何かを作ること、日々感じたことを綴ってゆきます。


by maplemaki
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

英語で「いけばな」

10月も終盤、今月はいろんなところに行き、またいろんなことがありました。
葉山&鎌倉散歩、TDL、京都出張、そして長引く体調不良。
仕事もめちゃ忙しかったので、何となくだましだまし過ごしていたのだけれど、
今週になってついにダウン↓
昨日は人生初の筋肉注射を打たれ、オトナ30歳、涙がこぼれるかと思いました。

そんな中、10月の出来事ナンバーワンは、上司がアメリカ人の女性になったこと。
バリバリのキャリアウーマンで、人柄もとてもキュートで素敵な人です!
しかしっ、彼女の来日により、これまで100%日本語で遂行していた業務の
70-80%が英語化・・・。
日本語でしていたことを、英語でするだけで、作業は2割以上増えています。
日本語で話していたことを、英語で話すだけで、疲労は2倍以上に増えています。

見えないかもしれないけど、これでも相当あせってるんですよーーー(←心の叫び)。
えーい、給料上げろーーー(←どさくさまぎれ)

この夏、NYで語学学校なんかに行ってみたのも、実はこの対策も兼ねていたのですが、
あんまり役に立たなかったし。某駅前留学の学校は潰れちゃったし(行く気なかったけど)。
そんなわけで、英語勉強しようかな・・・と、本棚からひっぱり出してきたこの本。


英語で「いけばな」 (講談社バイリンガル・ブックス)
川瀬 敏郎 / / 講談社インターナショナル
ISBN : 4770025297








いけばなインターナショナルの理事をも勤められている、
いけばなの師匠オススメの1冊です。
左ページが日本語、右ページが英語、と、和英対訳方式で書かれています。
著者は、あの孤高の花人、川瀬敏郎氏。
いけばなのルーツからその成り立ち、歴史的背景、また後半にはいけばなの基本技術が、
とても分かりやすく書かれた良書です!
ちなみに、いけばなにはややありがちなコトですが、どこか特定の流派に偏ることもなく、
比較的ニュートラルな視点で書いてあると思います。
そして、ところどころに川瀬氏が手がけたなげいれの写真や作例が載っていて、
そのひとつひとつが、すごく素敵なのです。
いけばなを習っている人でも、意外とそのルーツまでは知らなかったり。
外国人にいけばなのことを説明したい人、英語でいけばなを教えたい人はモチロン、
花をあしらうことが好きな全ての日本人に、是非オススメしたいです。

私が通っているいけばな教室も、外国人の生徒さんが多いのですが、
来日したての上司も「Ikebana」を知っていて、
改めて国際的に通用する文化なんだーと実感。
ちなみにこの本、私はまだ日本語ページしか読んでいませんが、
英語も分かり易そうですよ。

って、結局英語の勉強になってないし。(笑)
[PR]
by maplemaki | 2007-10-26 21:25 | いけばな